2泊~3泊-イタリア-フィレンツェ
こんにちは!koemo(くぅも)です。イタリアを訪れたら絶対に食べなくてはならない(?)のがティラミス。本場ですから。
フィレンツェは歴史地区のため、小さなホテルやゲストハウスが多く、名の知られているような大きなチェーン系のホテルはあまりありません。 しかも、イタリアの他の都市と比べて値段が高めなので、できる限り費用は抑えたいけど、妥協をしすぎて失敗したくな…
職人の街フィレンツェ。フィレンツェの街を歩くと、至る所に革製品のお店があります。3歩歩けば革屋さんにぶつかるほど街は革の匂いで包まれ、それがとても心地よかったりもします。 せっかくフィレンツェに来たのだからお土産に何か革製品を買いたい!とい…
イタリアは美味しいものだらけ。食いしん坊万歳。1食1食が楽しみなイタリア旅行です。 ちなみに、この後のローマでもパスタを食べ歩きましたが、味と値段のバランスが優れていると思ったのは断然フィレンツェでした。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 フィレンツェを代表するB級グルメ、ランプレドット(Lampredotto)。 イタリア料理にトリッパ(Torippa)と呼ばれる、牛の第2の胃袋(=ハチノス)をトマトやセロリと煮込んだ料理がありますが、ランプレドットは第4の…
海外で「ランチセット」の文化がある国と無い国。それは何が違うのでしょう。アムステルダムにはありません。 メインにドリンクを付けたら€20。ドリンクはまだしも、せめてハンバーガーにポテトはセットにしてと思うのは私だけではないはず。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 ここまで芸術の街フィレンツェを堪能していたわけですが、街を歩いていてふと気が付いたことがありました。
フィレンツェの見どころはまだまだあります。今回は2泊でしたが、美術館を省いても時間を持て余すことなく過ごすことができました。ゆっくり滞在すればするほど味わい深い街です。(2023年11月)
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂やウフィツィ美術館など、フィレンツェの王道コースを巡るとどうしても影が薄くなってしまいますが、穴場的観光地としておすすめしたいのがサンタ・クローチェ教会です。
ドゥオモのクーポラや鐘楼の展望台の他に、フィレンツェの街を眺められるもう1つの絶景ポイントがミケランジェロ広場です。無料なのでどんなに混雑していても楽しむことができ、時間指定もいらない最もお手軽な展望エリアです。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 白、赤、緑のカラフルな大理石が特徴的なサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。フィレンツェを訪れてここに行かない人はいないと言えるほど、フィレンツェを代表する観光スポットですが、いろいろとややこしいのでこ…
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のクーポラやジョットの鐘楼に上るチケットを購入すると、一緒に入場可能になるのがサンタ・レパラータ教会跡とドゥオモ付属博物館です。
ドゥオモ(大聖堂)と合わせてサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂を構成するのが、サン・ジョヴァンニ洗礼堂とジョットの鐘楼です。
「花の聖母教会」という名を持ち、フィレンツェの中心に堂々と聳え立つサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂は、フィレンツェの顔とも言えるカトリック教会です。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 「屋根のない美術館」とも称されるイタリア・フィレンツェの旧市街は小さいながら、見どころがぎゅっと詰まっていて、歴史と芸術をこれでもかと言うほど味わえる街です。