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ヴロツワフでポーランド料理を食べるなら?おすすめのレストラン3選!

西ヨーロッパとは異なる食文化を持つ東ヨーロッパ。比較的物価が安く、そして心温まる料理が多いと感じるのは気のせいでしょうか。(寒いから温かい料理が多いだけ?)ヴロツワフで訪れた、ポーランド料理を楽しめるレストランをご紹介します。【2024年10月】

 

 

 

Konspira

まずは、ヴロツワフポーランド料理を食べるならここ!と言われる定番、Konspira。初日の夜に行ったら大行列で入れなかったので、翌日の昼のオープンと同時にリベンジしました。旧市街広場から徒歩5分です。

 

 

 

 

共産主義時代を(反共産主義運動を)彷彿させる雰囲気が特徴のレストランということですが、「陰鬱」というわけではなく、むしろ古民家のようでとってもお洒落。チェックのテーブルクロスも好みです。

 

 

 

 

完全な店内と、テラス席を選べました。テラス席と言っても、この時期はガラス窓が閉じられ、暖房も炊かれているので暖かいです。

 

 

 

 

メニューは大きな写真付き。観光客にはかなり嬉しい。

 

 

 

 

ポーランド料理で最も代表的なのはスープです。やっぱり一度は食べなくちゃ!

 

 

ジュレック(Zurek)  PLN39.99(約€9) ※現在はPLN44.99に値上がりしています。

ポーランドの郷土料理。ライ麦を発酵させた、少し酸っぱいスープです。

 

 

 

 

具材はお店によりますが、ここのジュレックには人参やジャガイモ、ベーコンなどがゴロゴロ入り、酸味も控えめだったので、シチューのようにパクパク食べてしまいました。

 

パン無し(PLN29.99 ※現PLN34.99)も選べますが、王道はパンに入ってサーブされるこの形。ジュレックの味が染み込んだ、もちもちのパンを削ったりちぎったりして食べるのもジュレックの楽しみ方の1つです。まぁ、予想通りパンは食べきれませんでした。

 

 

 

 

Wrocław Konspirator’s Dinner Set  PLN65,99(約€15.5)

直訳すると、「ヴロツワフの陰謀者のディナーセット」。

 

メニュー名も共産主義時代をテーマにしているので何だか全くわかりませんが、内容は「ポークネックのキノコソースがけ。ビーツのサラダ付き。」です。

 

 

 

 

ポークネックが柔らかい!さらに、キノコソースとガーリックバターで味変しながら楽しめるのですが、とにかく量が多い!

 

付け合わせのポテトダンプリングもお腹にずっしりたまるので、最後は2人とも必死です。

 

 

 

 

2品とビール2杯で、PLN137.96(€32)。味よし!量よし!値段よし!

 

美味しいポーランド料理を食べたかったら、KONSPIRAはおすすめです。ただし、ジュレックは「前菜」や「スープ」の位置づけで頼んではいけません。「メイン」として食べましょう。そして、胃袋は空っぽにしてから行くことをおすすめします。

 

 

 

 

帰る際にはお店の外まで行列でした。(週末14時過ぎ)

 

 

Konspira
住所:pl. Solny 11, Wrocław 50-061, Polska
時間:月~木 12時 - 22時
   金~日 12時 - 23時

 

 

 

 

Chatka przy Jatkach

観光客にも地元の人にも愛されているというChatkaは、旧市街広場から徒歩2分。ヤトキ通りの目の前です。

 

 

 

 

たしかに、女子会やおじ様会(?)のような、4~5人組が多め!最初は満員で入れないと言われましたが、10分ほど待っていたら運よく座ることができました。

 

 

 

 

メニューは写真なしの、ポーランド語のみ。さっぱりわからん!

google翻訳が必須です。(言えば英語メニューが出てきたのかな)

 

 

 

 

 

ゴウォンプキ(Gołąbki) PLN39(約€9) ※現在はPLN42に値上がりしています。

ゴウォンプキは、言ってみればポーランド風ロールキャベツです。

 

 

 

 

ロールキャベツと違うのは、中の豚ひき肉の中にお米が混ぜ込まれていること。ロールキャベツよりずっしり感があるので、他にパンやご飯を食べなくても、これで十分1食になります。

 

 

1口食べて・・・

 

ん?中が冷たい。

 

 

お店の人に伝えたらすぐに取り換えてくれました。お肉に火は通っていたところをみると……作りだめか…?(出来合いのレンチンではないことを祈ります。)

 

 

改めてアツアツで出てきたゴウォンプキは、トマトソースが絡んで、これは美味しい。間違いなく日本人の口に合うお味です。

 

 

 

 

もう1品は、ブレているうえに、なぜかポテトメインに写っていますが、ポークリブのビール煮込み  PLN59(約€14)です。ほろほろなお肉とビールの相性は最高!

 

 

 

 

2品+ビール2杯でPLN132(約€31)。やっぱり安いっ!

観光地にも近く、リーズナブルにポーランド料理を食べたい場合は、Chatkaもおすすめです。

 

 

Chatka przy Jatkach
住所:Odrzańska 7, 50-113 Wrocław
時間:月~日 12時 - 22時  (5~8月のみ10時-12時も営業)

 

 

 

Pan Precel

レストランの部類に入れていいものか迷いましたが、細かいことは気にしない。ヴロツワフで生まれ、今ではポーランド全土に展開するプレッツェル専門店です。ヴロツワフには3店舗あります。

 

 

 

 

たまたま通りがかったら、日曜の朝なのに行列!

 

つられて並びました。ガラスの向こうでどんどん出来上がっていくプレッツェル。いい香りが漂っています。

 

 

 

 

驚くのが、この安さと大きさ。1つPLN7~10(約€1.6~2.3)です。

 

そして、種類の多さ。あの塩辛いプレッツェルが苦手という人には、シナモン、ピスタチオ、チョコレートにココナッツ・・・。塩辛いものから甘いものまで、並んでいる間に決められないぐらいの種類があります。

 

 

 

 

ドイツのプレッツェルに比べると、ねじられている生地は細く、もっちもちと言うよりカリッふわっです。個人的には全くの別物だと思っていますが、ポーランド版も負けず劣らず美味しい。

 

翌日の朝食用に買ったのに、焼き立てアツアツの誘惑に負けて、その場で食べてしまいました。

 

 

<ドイツのプレッツェル

 

 

Pan Precel
住所:Oławska 22, 50-123 Wrocław
時間:月~金 6:30-21:30 (金-23:00)
   土~日 9:00-23:00 (日-22:00)
 

 

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